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5月, 2015の投稿を表示しています
今回はMacでiOSのバッテリを確認できるアプリを紹介します。 それは iBetterCharge です。 このアプリはMacのステータスバーで登録したiOSのバッテリ状態を確認できるアプリです。 チャージ中やバッテリの残量をiTunesのWI-FIの同期の延長で確認することが出来ます。 (有線にももちろん対応) 前記事でも記載したとおり,iOSのような毎日使うデバイスのバッテリは日々の取り扱い方を注意したいと思いますが,そのためには監視をするのが重要です。 大まかでも20%を切れない状態で充電したいなど,管理できると大事に使えます。 使い方 監視したいMacのiTunesでWI-FIで同期するをON ※iOS側の信頼するもONに! BetterCharge アプリをダウンロードしてインストール(コピー) ステータスバーにiPhoneのようなアイコンをクリックし,メニューにAdd New Deviceと言うのがあるので,これを選択し,監視対象のiOSデバイスを繋げる 画面に沿って登録をする 先月までは認識したりしなかったりなど問題があったので,紹介をしていませんでしたが,最近のMac OSのアップデート?かiTunesのアップデート以降に認識能力があがったので,紹介をしました。 このアプリの開発サイトによるとiTunes APIを使っているので,確認のためのバッテリ消費はほとんど影響がないという話です。当然,iOS側にも Jailbreak なども要りません。

バッテリ確認アプリ

今日今日チェックしたアプリは coconutBattery というアプリです。 このアプリはMacとiOSのバッテリの詳細をチェックすることが出来ます。 iOSのアプリとしても同様のアプリがありますが,MacにつなぐことでMacとiOSのバッテリが確認が出来ます。 念のためアプリとして持っておいても良いと思います。 iOS用のアプリも確認できるのがありますが,アプリを起動して確認するか, 充電のために接続したiOSを確認するかはライフスタイルにもよりますので, お好きな方を選んでも良いと思います。 一応,無料で手に入るアプリとして紹介をしました。(^^;

MacのおすすめアプリFreeMan

Macは自由にメモリを増強できる製品は少ないし,メモリも搭載容量に限界がある。 しかし,無駄にメモリが取られているところもあるので,効率よくメモリを使うには開放するしか無い。 しかし,メモリ解放するためのコマンドを使うとSWAP領域が作られてしまうということも多い。 この欠点を開放しつつメモリを効率よく使うには,このアプリをおすすめ。有料ですが。 FreeMan メモリ解放アプリです。 設定して,一定の無駄なメモリが溜まったら開放するということも出来ます。 非常にお勧めです。ww

TimeMachineの初期スナップショットを早く取る

#手順が荒かったので更新しました。2018/07/21 最近,MacのTimeMachineでバックアップを取るようにしました。 原因は,NASで共有するとAirMac Extreme(2009)が高負荷?で停止してしまうようなので, NASをいたわろう・・・・ってことです。(本来違うけどね) また,改善はしていまいしたが,iTunesで映画をレンタルするとNASの帯域では苦しい時が あるので,それも改善したいと思いました。 そこで外付けHDDにiTunesのコンテンツを移動しようと考えたら,HDDが余ってしまうし, AirMac Extremeの役割がなくなっちゃうので,代わりにバックアップ専用にしようと思った次第。 (若干簡易共有フォルダーは残すけど) ってところまでが設定?です。 ここからがちょっと参った課題が・・・それは初期同期です。 これは全量をバックアップに最初は作りますが,それがネット越しだと遅い。 おそらくAirMacの性能もあると思いますが,これが10時間コース以上。 これは参ったということで高速化出来ないか?と考え,調べたら出来たのです。 やり方は以下のとおり。 1.AirMac Extremeに接続して,TimeMachineでバックアップ開始 2.バックアップを開始したら止める   (目的はバックアップのファイルを作ること) 3.AirMac Extremeの外付けHDD(バックアップで使用)を外し,バックアップしたいMacに接続 4.「<マシン名>.sparsebundle」が付いているファイルをダブルクリックし,スペースバンドル・ディスクをマウントする 5.スペースバンドル・ディスクのVolumeをTimeMachineのdestinationにアサインする 6.バックアップする 7.スペースバンドル・ディスクのVolumeをTimeMachineのdestinationにアサインから外す 8.<マシン名>.sparsebundle」が付いているファイルをアンマウントする 9.バックアップが終了したHDDはAirMac Extremeに再接続 物理的には以上。ポイントは5から7です。 コマンドをちょっと使います。 5からです。 まず,TimeMa

iPhoneの新型発売の価格をシミュレーションする(^^;

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auやdocomoだけ検討ですが,端末の価格上昇と優遇対策の劣化により 4大キャリアへの支払いが大きくなってきています。 個人的な事情から最低iPhoneのLTE程度の通信が2台(連絡用を合わせて)欲しく, プラス1台はWIFI専用でもほしい感じです。 そのため,毎年買うことも想定して,毎年シミレーションしていますが, 意外と驚愕な価格差が出るもんです。 条件 音声(最低)  パケット(最低)  機種変更 量販店で機種変更したとみなし,5%のポイント還元 そのため,機種変更の手数料を3000円とする 税抜き価格 AUはおまけとしてMNPを追加 ランニングは24ヶ月 端末代はキャッシュバックされた残額(実質額) MVNOはIIJでAppleStoreから端末は購入 総額が以下のとおり 次は差額 意外と差額ありますが,MNPは端末0円がなくなっているので相当跳ね上がってます。 MNP特価は織り込んでいます。 結構差があるので,場合によってはMVNOは進むと思います。 ただ,MVNO回線は速度低下が流石にキツイ時があるので, メイン回線を持っておいての他が望ましいとは思いますが。(^^;